押し花にしたり、ドライフラワーのように 乾燥させた四葉のクローバーを 容器を使わずにキレイに 保存 する方法です。 それは、UVレジンを使います。 UVレジンとは紫外線で固まる樹脂(レジン) のことです。 クローバーに樹脂を塗りUVライトを当てる...
5mm がついてきます。 このボールペンは、インク粘度が低いこともあり、ほぼ日手帳の薄くて書きやすい紙「トモエリバー」と相性がよいのが特長です。 インクの乾きも早く、裏抜けもしにくいです(子供のやたら強い筆圧だとちょっと裏抜けしますが) ほぼ日手帳公式サイトの特典でつくボールペンは、「HOBONICHI TECHO」のロゴが入っていますが、通常のJETSTREAMボールペンなら、各小売店の文房具売り場やネットショップでも取り扱いがあるので、手軽に手に入れることができます。 私はこのジェットストリームボールペンの大ファンで、ほぼ日手帳を使い始めたと同時なので10年以上ずっと愛用しているのですが、0. 5mmより0. 38mmのほうがしっくりきます。 家族で使うほぼ日手帳カズンは、ほぼ日手帳購入特典の0. 5mmのJETSTREAMを使い、自分専用weeksではお店の文房具売り場で買った0. 38mm極細のJETSTREAMを使っています。 ほぼ日手帳公式ガイドブックでおすすめされていた、書いた文字を消せる3色ボールペン「フリクションボール」0. 38mmもあります。 まとめ ほぼ日手帳のユーザーって、何色もペンを使って1ページきっちりとキレイに書きあげたり、絵がとても上手だったり、そうしたクリエイティブな人が多い印象がありませんか? 書き込めるスペースが多い=たくさんきれいに書き込める人じゃないと、ほぼ日手帳って使いこなせないんだろうな、ってイメージがありませんか? でも、この私の記事を読んでくださったなら、「あ~こんなレベルでも、ほぼ日手帳って活用できるんだ!」と、自信を持ってもらえるのではないかと思っています笑 せっかくほぼ日手帳を買ったからといって、必死に書きまくろうとすると、書けなかった日にがっかりしてしまいます。 だけど書けなかった日も、たくさん書くことがあった日も、どちらも同じ一日で、あなたにとっては大事な一日です。 何も書いていないページを読み返した時、そこからも何かを感じることができるはずです。 だから気楽に、ほぼ日手帳にはなんでも書いていいし、書かなくてもいいんです。 なにも書かなかった日は、ほぼ日手帳の下にある今日の一言を読んで、なごんでもよし、笑ってもよし、泣いてもよし。 そんな自由が許される手帳だと私は感じています。 私はほぼ日手帳には、なるべく楽しかったことを中心に書くようにしています。 でも愚痴を書くことでスッキリするなら書くだけ書けばいいし、書いてすっきりしたら「今日は愚痴っちゃったけど、私はこれから楽しく過ごすと決めた」と前向きにリセットして次の日に向かえれば、全然問題ありません。 ほぼ日手帳の使い方は人それぞれ違うけど、どんな人の使い方にもなぜかピタリと合ってしまう不思議な魅力がある手帳です。 ぜひ使ってみてくださいね!
ほぼ日手帳を使い続けて10年以上、 オリジナル・カズン・weeksと一通り使ってみた主婦が、ほぼ日手帳の使い方や書き方、おすすめのボールペンなどを主婦視点で紹介します。 SNSにアップされているようなおしゃれな書き方をしているわけでもなく、カラフルにできるわけでもない、私のような凡人でも、ほぼ日手帳を使うことで1年を楽しく過ごすことができるということを、お伝えできればいいなと思い記事にしました。 ほぼ日手帳は、毎年9月1日から翌年分が発売されます。 ほぼ日手帳を買うかどうか迷っていたり、どうやって書き込めばいいのか悩んでいる人のお役に立てれば嬉しいです。 ほぼ日手帳歴10年以上になる主婦の使い方は?